洗濯が終わらないのは「干す」ではなく「畳む」で止まっているから|畳むのをやめる前に決める3基準

洗濯機を回すのは苦じゃない。干すのも、まあできる。それなのに、洗濯かごの横に「取り込んだまま」の山ができる。

時短の記事はたいてい「干し方を工夫しましょう」と言います。でも実際に詰まっているのは、たぶんそこではありません。止まっているのは「畳んで、しまう」の工程です。干すのは洗濯機の前で完結しますが、畳むのは座って手を動かし、しかもそのあと各部屋へ運ばないと終わらない。工程が2つ増えます。

だから発想を逆にします。畳む工程そのものを減らす。ハンガーに干して、そのまま掛けて終わりにする。ただしこれは「全部やめる」とうまくいきません。やめる前に決めることが3つあります。

先に決める3つの基準

先に決める
3つの基準

減らすのは作業時間ではなく、工程の数

時短というと1回あたりの作業を速くする話になりがちですが、実際に効くのは工程を1つ消すことです。畳む・運ぶの2工程が消えれば、速くしなくても終わります。

そして3つの基準のうち、いちばん効くのは②の動線です。掛ける場所がしまう場所と別だと、「畳まない」にしても運ぶ工程が残ります。逆にここさえ合っていれば、①が半分以下でも回り始めます。

まずは今日の洗濯物を「掛ける組」と「畳む組」に分けてみてください。割合を見てから道具を買う。順番が逆になると、使わないハンガーラックが増えます。

「掛ける組」と「畳む組」に分けたときに、そもそも着ていない服が出てきたら、部屋ごとに残す・手放すの基準をまとめたチェックリストを使ってみてください。洗濯物の量そのものが減ると、畳まない化はもっと簡単になります。

部屋別・断捨離チェックリスト99(kuralabのBOOTH)→

※価格・レビュー件数は執筆時点の情報です。最新の価格は各商品ページでご確認ください。

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